マウントアダプター

レンズとカメラの間に挟んでマウントを変換

オールドレンズをミラーレスカメラに取り付けるためにはほぼ「マウントアダプター」を使います。
(カメラとレンズのマウントがマッチしているものであればそのまま付きます)

例えばオールドレンズの「Super takumar」は主に「M42」というマウントでできています。

このレンズをSONY α シリーズにつけようと思ってもそのままではマウントが違うため装着できません。

その形状を変換して取り付け可能にしてくれるのが「マウント」変換してくれる「マウントアダプター」なのです!

マウントアダプターを作っている会社は世界中にいくつもあり、その機能や精度において差があり、価格もまちまちです。
特にレンズのピントを合わせるフォーカスを自動で動かすための電子接点がついたものは高額になります。
AF(オートフォーカス)に対応したものです。

ただし、オールドレンズはピント合わせを手動で行うMF(マニュアルフォーカス)なので、マウントアダプターもMF仕様で数千円程度のものが主流です。

参考に近年有名なマウントアダプターの紹介をしていきます。

Amazonなどでも購入でき、カメラ専門店にも必ずといっていいほどに陳列されているメーカーは「K&F」です。

ひとまずK&Fのラインナップを確認してみましょう。

K&F マウントアダプター

さてたくさんありますね…

どれを買えばいいのかが分かるように説明していきます。


例えば…

レンズ:「SUPER-TAKUMAR 55mm F1.8」(M42マウント)
カメラ:SONY α7Ⅲや7Ⅳ(Eマウント)

出典:Amazon

一般的に下記の様な記載になります。
左側がレンズ側
右側がカメラ側

M42 – E」という表記がそれにあたります。
M42マウントのレンズをEマウントのカメラにつける、ということです。

レンズ:「Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical」(VMマウント)

カメラ:SONY α7Ⅲや7Ⅳ(Eマウント)

出典:Amazon

左側がレンズ側 LeicaのMマウント「LM」となっています。
右側がカメラ側

LM – E」という表記がそれにあたります。

マウントメーカーだけでなく、レンズメーカーやカメラメーカーでもマウントの呼び方はそれぞれ微妙に違いがあり、本当に付くのかどうか心配になります。

ちなみに「VM」マウントとは ※フォクトレンダーのメーカー「COSINA」のページより引用

“ ライカMマウント互換でレンジファインダー用として設計されたVMマウントシリーズは、フルサイズをカバーする余裕のイメージサークルを持ち、フィルムおよびデジタルカメラの双方で活用できる高品位な単焦点マニュアルフォーカスレンズ群です。 ”


買い方・選び方として一番いいのは、カメラ専門店へ実機を持って行って相談することです。

あまりに安いものや中古は、がたつきがあったり、無限遠でピントが合わなかったりすることもあります。
レンズに傷がついたり、マウントアダプターが外れなくなったりすることもままありますので注意が必要です。

改造マウントレンズは個体ごとに相違がありますのでどうなるのか全く分かりません。 

またメーカー推奨の使用方法ではないため、何かあっても補償対象外にもなりますので、その点も気をつけましょう。


K&Fなどのよく知られたメーカーであればそういったリスクは低減します。

ご自身の使用するレンズとカメラに合わせて揃えていきましょう!

K&F マウントアダプター

他の有名なマウントアダプターメーカーとしては以下のメーカーもあります。

SHOTEN マウントアダプター

※上記のような各種トラブルに関して当ページは責任を負いかねます。
 ご自身の判断の元にオールドレンズライフをお楽しみいただければ幸いです。

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